イベント情報
当日イベント情報
押し花ワークショップ

12月は、クリスマス特別版!
- 時間 10時00分から15時00分(無くなり次第終了)
- 場所 東口ビジターセンター2階
- 対象 5歳くらいから
- 参加費 1回500円から
- 講師 石渡美彌子
*事前申し込み不要
連絡先:生田緑地東口ビジターセンター TEL:044-933-2300
期間イベント情報
常設展 岡本太郎美術館20周年記念展「開運 岡本“福”太郎」

場所:岡本太郎美術館
1999年に開館した岡本太郎美術館は今年で20年の節目を迎えます。
この度、常設展示室は約半年の休室を経て、「開運」をテーマとした展示を開催します。
岡本太郎は油彩や彫刻に留まらず、版画やインテリア、グラフィック、写真、著述など幅広い制作を行っていました。
一方で、逆境や危険にあえて立ち向かう岡本の芸術は一貫して力強いエネルギーを持っています。
本展では開館20周年を記念し、岡本の様々なジャンルの作品を集結させます。
また、ご来館いただいた皆さまの運が開けることを願い、岡本の重要なモチーフである「太陽」をはじめとした縁起のよい色・形・主題を、高天麗舟氏の特別監修による風水調整を取り入れた展示構成にて紹介します。
岡本の創作のエネルギーを感じることで、皆さまに力強い“福”が訪れるよう、願っております。
会期:2019年10月19日(土)~2020年1月13日(月・祝)
開館時間:9:30~17:00(入館16:30まで)
休館日:月曜日(11月4日、1月13日を除く)、10月23日(水)、10月25日(金)、
11月5日(火)、12月29日(日)~1月3日(金)
観覧料:2019年10月19日(土)~10月24日(木)までは常設展のみ
一般500(400)円、高・大学生・65歳以上300(240)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
2019年10月26日(土)~2020年1月13日(月・祝)までは企画展との
セット料金に変わります。
一般1,000(800)円、高・大学生・65歳以上800(640)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
関連リンク:http://www.taromuseum.jp/exhibition.html
連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
1999年に開館した岡本太郎美術館は今年で20年の節目を迎えます。
この度、常設展示室は約半年の休室を経て、「開運」をテーマとした展示を開催します。
岡本太郎は油彩や彫刻に留まらず、版画やインテリア、グラフィック、写真、著述など幅広い制作を行っていました。
一方で、逆境や危険にあえて立ち向かう岡本の芸術は一貫して力強いエネルギーを持っています。
本展では開館20周年を記念し、岡本の様々なジャンルの作品を集結させます。
また、ご来館いただいた皆さまの運が開けることを願い、岡本の重要なモチーフである「太陽」をはじめとした縁起のよい色・形・主題を、高天麗舟氏の特別監修による風水調整を取り入れた展示構成にて紹介します。
岡本の創作のエネルギーを感じることで、皆さまに力強い“福”が訪れるよう、願っております。
会期:2019年10月19日(土)~2020年1月13日(月・祝)
開館時間:9:30~17:00(入館16:30まで)
休館日:月曜日(11月4日、1月13日を除く)、10月23日(水)、10月25日(金)、
11月5日(火)、12月29日(日)~1月3日(金)
観覧料:2019年10月19日(土)~10月24日(木)までは常設展のみ
一般500(400)円、高・大学生・65歳以上300(240)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
2019年10月26日(土)~2020年1月13日(月・祝)までは企画展との
セット料金に変わります。
一般1,000(800)円、高・大学生・65歳以上800(640)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
関連リンク:http://www.taromuseum.jp/exhibition.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
これまでの企画展みんな見せます!後期/芸術と社会・現代の作家たち

岡本太郎美術館では開館以来、企画展として、「岡本太郎を顕彰しその芸術性を探るもの」、「岡本太郎が交流した作家とその時代」、「芸術と社会の関わり」、「次世代を創造する作家への支援」をテーマに展覧会を開催してきました。20年の間に開催した企画展は約60回となります。
開館20周年の記念として、これまでに開催してきた企画展を振り返り、展覧会を象徴する代表作品や資料を抽出し展示する展覧会を前期と後期に分けて開催します。
後期展では、「芸術と社会の関わり」、「次世代を創造する作家への支援」、「岡本太郎が交流した作家とその時代」をテーマとした企画展を紹介します。「芸術と社会の関わり」では、震災という日本人とは切っても切れない災害の問題、食や鉄道といった日常のモチーフ、あるいはゴジラやウルトラマンといった映画やテレビのキャラクターなど、一見芸術とは無縁と思われる社会的な事象と芸術との関わりに焦点をあてた展覧会を紹介します。
「次世代を創造する作家への支援」からは、岡本太郎現代芸術賞の作家を中心とする現代の作家たちを紹介します。「岡本太郎が交流した作家とその時代」では、池田龍雄、北代省三、村上善男、土方巽、小野佐世男などの作品を展示してその関わりと時代について紹介します。
本展を通じて、20年間の美術館の様々な事業を振り返り、多くの方々と共有することで美術館への理解を頂くとともに、今後の美術館の更なる役割を見出すきっかけとしたいと考えています。
会期:2019年10月26日(土)~2020年1月13日(月・祝)
開館時間:9:30~17:00(入館16:30まで)
休館日:月曜日(11月4日、1月13日を除く)、
11月5日(火)、12月29日(日)~1月3日(金)
観覧料:一般1,000(800)円、高・大学生・65歳以上800(640)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
主催:川崎市岡本太郎美術館
協力:岐阜県美術館、慶応義塾大学アート・センター、群馬県立館林美術館、
東京都現代美術館、横浜市民ギャラリー、ミヅマアートギャラリー、
株式会社ヒビノスペシャル、横田茂ギャラリー、アートフロントギャラリー、
ギャラリーQ、The Third Gallery Aya、
佐藤慶次郎作品研究グループ「すすきラボ」、株式会社円谷プロダクション、
株式会社東宝映像美術、東宝株式会社、株式会社バボット、有限会社佐内事務所、
廣村デザイン事務所、Digiart,Inc.
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団
協賛:岡本太郎美術館20周年事業支援実行委員会(株式会社日比谷花壇、
株式会社日比谷アメニス、東急ファシリティサービス株式会社、
三本珈琲・カフェテリアTARO、岡本太郎美術館ミュージアムショップ、
川崎国際生田緑地ゴルフ場、東京急行電鉄株式会社、東急建設株式会社、
特定非営利活動法人 明日の神話保全継承機構、高橋工務店、
川崎市菓子組合多摩麻生支部、多摩区観光協会、川崎競輪場、
カワトク・カワセイグループ、株式会社アービア設計事務所、
川崎西北ロータリークラブ)
関連リンク:http://www.taromuseum.jp/nextexhibition.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
伝統工芸館ミニ展示「干支2020-子・ねずみ-」

干支の型染講習会の作品展です。
- 日程 11月27日(水)から1月19日(日)
- 時間 9時30分から16時30分
- 場所 伝統工芸館
連絡先:川崎市立日本民家園 TEL:044-922-2181 伝統工芸館 TEL:044‐900‐1101
雪囲い 旧菅原家

家を雪から守るために古くから雪国で行われていた伝統的な雪囲いを旧菅原家で再現します。
日程 11月23日(土・祝)から3月8日(日)- ※取り付け作業にあたる11月23日・24日が雨天の見込みのため、作業を1週間延期いたしました。 何卒ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
- 日程 11月30日 (土)から3月8日(日)
- 時間 9時30分から16時30分(3月は17時まで)
- 場所 旧菅原家
- 11月30日・12月1日は取り付け、3月8日は撤去作業。天候により変更あり。
- 開園中見学自由
連絡先:川崎市立日本民家園 TEL:044-922-2181
企画展示「うんことくらし 便所から肥やしまで」

「便所」は私たちの暮らしに欠かすことのできない場所です。そこで使われたさまざまな道具や、し尿がどう利用され、あるいは処理されているかをとおして、私たちの生活の足元を見つめ直していきます。
- 会期 1月4日(土曜日)から5月31日(日曜日)
- 時間 9時30分から16時30分 ※3月以降は9時30分から17時00分
- 場所 本館企画展示室
- 料金 入園料のみ
- 開催日 1月13日(月・祝)、2月11日(火・祝)
- 時間 14:00~14:20
- 場所 本館企画展示室
- 当日参加自由
- 4・5月には子ども向け解説も行います。
連絡先:川崎市立日本民家園 TEL:044-922-2181