里山(農)風景が広がる生田緑地の初山地区で、どろんこになってみませんか。
募集期間 2024年3月16日(土)10:00~(先着30家族程度)
お申込み URL: https://ws.formzu.net/fgen/S35099359/
キャンセル待ちのお問い合わせは、高木・松元(044-933-2063)まで
日程 全8回の体験コースです。
天候や作物の生育状況、社会情勢により日程が変わる可能性がございます。① 4月 6日(土)開校式・タケノコ除伐
② 5月25日(土)田植え
③ 6月1日(土)ジャガイモ収穫
④ 7月20日(土)防鳥ネット設置・案山子作り
⑤ 8月 31日(土)畑での植え付け(ジャガイモ等)
⑥10月 19日(土)稲刈り・稲架(はざ)かけ
⑦10月26日(土)脱穀&籾摺り
⑧11月 30日(土)正月飾り作り・閉校式
基本的なタイムスケジュール
9:00~ 生田緑地東口ビジターセンター2階集合(8:30~集合の回あり)
9:30 徒歩にて現地(初山地区)へ移動(現地集合の回あり)
10:00 活動開始
12:00頃 現地解散*車でお越しの方は東口有料駐車場をご利用ください。初山地区に駐車場はございません。
*雨天決行・台風などの荒天中止(前日までにメールにてご案内)
*毎回事前に、メールにて出欠確認と持ち物等のご案内を致します。
参加費 一家族13,000円(税込)*8回分 保険料・子供用帽子1着含む
*参加初回に徴収。徴収後の返金はいたしません。
*参加する子供は参加初日にお渡しする指定帽子の着用必須です。
*参加する子供が2名の場合、参加費は13,500円(税・帽子代込)です。対象 令和6年度小学生(令和6年4月入学の小学1年生から小学6年生までの児童)とその保護者。※未就学児の参加、見学不可。
定員 30家族 先着順 *収穫物は、一家族一枠分として栽培・育成します
服装 子供、保護者ともに 汚れてもよい作業着・汚れてもよいスニーカーまたは地下足袋※素足不可※
持ち物 指定帽子(子供用)、軍手、雨合羽、タオル、着替え、飲み物 筆記用具等
協力 飛森谷戸の自然を守る会
お問合せ先 生田緑地整備事務所 TEL:044-933-20634月1日(月)に延期になりました
プロのカメラマンが、生田緑地の自然の中で、自然なしぐさや表情を撮影します。
詳細・お申し込みはこちらから⇩https://www.ikutaryokuti.jp/event/photo#attime
生田緑地の四季折々の植物や風景の写真のポストカードに新しい絵柄が入荷しました!
贈り物や、季節のお便りに。お気に入りの1枚をどうぞ。1枚150円(税込み)全45種類
※売り切れの場合があります。
販売場所:生田緑地内施設(日本民家園、かわさき宙と緑の科学館、岡本太郎美術館)のミュージアムショップ
生田緑地東口ビジターセンター、かわさききたテラス(川崎駅)
写真:藤田一世、山口繁夫
生田緑地近郊の食のお店が集まるイベントです♪
10:00~15:00 雨天中止詳細はこちらからこちらをご覧ください。
生田緑地フリーマガジン、もりのにじ2024春号ができました!
特集は「生田緑地の歴史を巡る」です。
東口ビジターセンター他、緑地内各施設、向ヶ丘遊園駅、登戸駅、多摩区役所等でお配りしています。
是非ご覧ください。
もりのにじ2024春号(PDF形式4,024KB)
➡ダウンロードはこちら
●バックナンバー
もりのにじ2024冬号(PDF形式3,650KB)
➡ダウンロードはこちらもりのにじ2023秋号(PDF形式3,379KB)
➡ダウンロードはこちらもりのにじ2023夏号(PDF形式3,405KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2023春号(PDF形式3,405KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2023冬号(PDF形式2,976KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2022年秋号(PDF形式3,458KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2022夏号(PDF形式4,050KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2022春号(PDF形式3,231KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2022冬号(PDF形式5,238KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2021秋号(PDF形式3,652KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2021夏号(PDF形式3,251KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2021春号(PDF形式2,938KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2021冬号(PDF形式3,625KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2020秋号(PDF形式6,591KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2020夏号(PDF形式2,730KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2020春号(PDF形式7,090KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2020冬号(PDF形式4,547KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2019秋号(PDF形式3,621KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2019夏号(PDF形式4,405KB)
➡ダウンロードはこちら
もりのにじ2019春号(PDF形式3,838KB)
➡ダウンロードはこちら
最新情報は生田緑地公式ホームページでご確認ください。
_人人人人人人人人人人人_
> 各クラスのご紹介 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
New Lesoon!2024年4月~《初回4/18(木)の申込は3/14(木)正午~》
●認知症予防シニア筋トレ教室 毎月第3木曜日
椅子に座って簡単なストレッチ&筋トレ、脳トレも行っていきます。70代80代の方もお気軽にご参加ください。
【時間】9:00~9:50
【当日受付】東口ビジターセンター1階
【開催場所】東口ビジターセンター2階
【講師】ほりた ともみ
【定員】15名
【参加費】1,000円
【持ち物】お水
【服装】運動しやすい服装(スカート、きつめのジーンズ不可)
【その他】背骨・膝・股関節などにトラブルがある方はレッスン前にご相談ください。
- 毎月各クラスの終了後の正午に、次回受付を開始します。
- 申し込みリンク :https://ws.formzu.net/dist/S64139102/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●はじめてのピラティス 毎月第3土曜日
体幹アップ・姿勢改善・腰痛予防におすすめです。
【時間】一部 8:45~9:45 二部 10:00~11:00 ※一部と二部の受講内容は同じです。
【当日受付】東口ビジターセンター1階
【開催場所】東口ビジターセンター2階
【講師】ほりた ともみ
【定員】各回12名
【参加費】1,000円(中学生以下無料)
【持ち物】ヨガマット、飲み物、寒暖調節にブランケットやバスタオルをお持ちください。
【服装】運動しやすい服装(スカート、きつめのジーンズ不可)
- 毎月各クラスの終了後の正午に、次回受付を開始します。
- 申し込みリンク :https://ws.formzu.net/fgen/S86662542/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●リラックスヨガ 毎月第1日曜日
自然の音や光を感じながら穏やかな時間を。
【時間】一部 8:45~9:45 二部 10:00~11:00 ※一部と二部の受講内容は同じです。
【当日受付】東口ビジターセンター1階
【開催場所】メタセコイアの林 (雨天時・冬季 東口ビジターセンター2階)
【講師】Yukiko
【定員】各回12名
【参加費】1,000円(中学生以下無料)
【持ち物】ヨガマット、飲み物、寒暖調節にブランケットやバスタオルをお持ちください。
【服装】運動しやすい服装(スカート、きつめのジーンズ不可)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●ベーシックヨガ 毎月第4土曜日
基礎を大事に心と体にアプローチ。
【時間】一部 8:45~9:45 二部 10:00~11:00 ※一部と二部の受講内容は同じです。
【当日受付】東口ビジターセンター1階
【開催場所】メタセコイアの林 (雨天時・冬季 東口ビジターセンター2階)
【講師】ナカシマトオル
【定員】各回12名
【参加費】1,000円(中学生以下無料)
【持ち物】ヨガマット、飲み物、寒暖調節にブランケットやバスタオルをお持ちください。
【服装】運動しやすい服装(スカート、きつめのジーンズ不可)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●優しい椅子ヨガ 毎月第4水曜日
椅子に座って無理なく行います。心も身体も健康に。
【時間】9:00~10:00
【当日受付】東口ビジターセンター1階(参加料お支払)受付はレッスン開始の30分前から。
【開催場所】東口ビジターセンター2階
【講師】石川奈穂美
【定員】12名
【参加費】1000円
【持ち物】手ぬぐいサイズのタオル、飲み物
【服装】運動しやすい服装(スカート、きつめのジーンズ不可)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 毎月各クラスの終了後の正午に、次回受付を開始します。
- 申し込みリンク : https://ws.formzu.net/fgen/S65581988/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生田緑地では現在「ナラ枯れ」が深刻化しています。
ナラ枯れの情報は、以下の「生田緑地の自然帳」をご覧ください。
~生田緑地の自然情報をお届けします~
「生田緑地の自然帳vol.1」2021年9月30日発行・第1号発行のご挨拶
・比べてみようコナラとクヌギ
・生田緑地の自然史、いま、揺らぐ「ナラ枯れ」の話