イベント情報
当日イベント情報
森のマルシェ 雨天決行
桜のシーズン♬夜20時まで開催します
2023年3月26日(日)
生田緑地近郊のお店が集まる食のイベント♬
【時間】10時00分から20時00分 ※なくなり次第終了
【場所】東口ビジターセンター
※雨天決行
【出店者】
・みよしの製菓(和菓子・おこわ)
・ベーグルカンパニー(旬のベーグル)
・Like(ホットドッグ、苺削り)
【連絡先】生田緑地東口ビジターセンター 【TEL】044-933-2300
期間イベント情報
アストロテラス
かわさき宙と緑の科学館内自然学習棟3階アストロテラスでは、昼間も天体望遠鏡を使った観察会を行っています。
※雨天・曇天・荒天および高温により熱中症の危険がある場合は中止します。
【日時】平日/14:00~14:45
【参加費】無料
関連リンク:https://www.nature-kawasaki.jp/class.html#astroterrace
連絡先: かわさき宙と緑の科学館 TEL:044-922-4731
※雨天・曇天・荒天および高温により熱中症の危険がある場合は中止します。
【日時】平日/14:00~14:45
【参加費】無料
関連リンク:https://www.nature-kawasaki.jp/class.html#astroterrace

連絡先: かわさき宙と緑の科学館 TEL:044-922-4731
企画展示「東北の手仕事Ⅰ わら」
常設展「岡本太郎とにらめっこ」

岡本太郎の作品には、初期から晩年までを通して、多くの人間や生き物が登場します。
1960年代後半からは特に、作品の中に「顔」のモティーフが増えていきました。
岡本は「わが世界美術史」(1970)連載執筆のために東西の様々な地を訪れ、現地の人々の生活や文化を取材しました。
後年の著書『美の世界旅行』(1982)では、「世界のあらゆる層に何と様々な顔があり、また眼があるのだろう。(…)一つの顔の宇宙の中に、また無限の顔、そして目玉が光っている。言いようのない実在感をもって」と語っています。
彼にとって世界の様相は、無限な「顔」がひしめき合い、成されたものと言えるでしょう。
さらに岡本は、それを実証するかのように、身の回りの物、椅子やグラス、スピーカーにも眼、鼻、口を表し、あらゆる物に「生命」を与えました。
本展では「世界」を様々な表情に溢れたものとして捉えた岡本太郎が描いた沢山の顔たちを紹介します。
1960年代後半からは特に、作品の中に「顔」のモティーフが増えていきました。
岡本は「わが世界美術史」(1970)連載執筆のために東西の様々な地を訪れ、現地の人々の生活や文化を取材しました。
後年の著書『美の世界旅行』(1982)では、「世界のあらゆる層に何と様々な顔があり、また眼があるのだろう。(…)一つの顔の宇宙の中に、また無限の顔、そして目玉が光っている。言いようのない実在感をもって」と語っています。
彼にとって世界の様相は、無限な「顔」がひしめき合い、成されたものと言えるでしょう。
さらに岡本は、それを実証するかのように、身の回りの物、椅子やグラス、スピーカーにも眼、鼻、口を表し、あらゆる物に「生命」を与えました。
本展では「世界」を様々な表情に溢れたものとして捉えた岡本太郎が描いた沢山の顔たちを紹介します。
会 期:2023年2月1日(水)~2023年4月16日(日)
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
休 館 日:月曜日、2月24日(金)、3月22日(水)
観 覧 料:●2月1日(水)~2月17日(金) ※常設展のみ開催
一般500(400)円、高・大学生・65 歳以上300(240)円
●2月18日(土)~4月16日(日) ※企画展とのセット料金
一般700(560)円、高・大学生・65 歳以上500(400)円
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/exhibition.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
企画展関連イベント「お気に入りを選ぼう!」

第26回TARO賞入選作品の中から、ご来館の皆さまにお気に入り作品を投票していただきます。
投票の結果は、美術館ホームページで発表するとともに、上位の作家には記念品を進呈します。
投票期間:2月18日(土)~3月19日(日)
場 所:ギャラリースペース
料 金:無料 ※展示作品をご覧になるには、観覧料が必要です。
結果発表:3月24日(金)(予定)
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/event.html
連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
投票の結果は、美術館ホームページで発表するとともに、上位の作家には記念品を進呈します。
投票期間:2月18日(土)~3月19日(日)
場 所:ギャラリースペース
料 金:無料 ※展示作品をご覧になるには、観覧料が必要です。
結果発表:3月24日(金)(予定)
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/event.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
企画展関連イベント「お手紙プロジェクト」

第26回岡本太郎現代芸術賞入選作品の感想などを共有する「お手紙プロジェクト」。
ご来館の皆さまに、入選作家や作品へのメッセージを書いていただく企画です。
日程:2月18日(土)~4月16日(日)
場所:ギャラリースペース
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/event.html
連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
ご来館の皆さまに、入選作家や作品へのメッセージを書いていただく企画です。
日程:2月18日(土)~4月16日(日)
場所:ギャラリースペース
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/event.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
企画展「第26回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」

1954年、岡本太郎43歳のときに出版された『今日の芸術』。
この本には「時代を創造する者は誰か」というサブタイトルがつけられていました。
1996年、岡本太郎没、享年84歳。
その直後、岡本太郎記念現代芸術大賞(2006年岡本太郎現代芸術賞に改称)、通称「TARO賞」が創設されました。彼の遺志を継ぎ、まさに「時代を創造する者は誰か」を問うための賞。今年で26回目を迎えた本賞では、595点の応募があり、厳正な審査の結果、23名が入選を果たしました。
入選作品は、川崎市岡本太郎美術館「第26回岡本太郎現代芸術賞」展 にて公開いたします。21世紀における芸術の新しい可能性を探る、「ベラボーな」(太郎がよく使った言葉です)作品をご覧ください。
この本には「時代を創造する者は誰か」というサブタイトルがつけられていました。
1996年、岡本太郎没、享年84歳。
その直後、岡本太郎記念現代芸術大賞(2006年岡本太郎現代芸術賞に改称)、通称「TARO賞」が創設されました。彼の遺志を継ぎ、まさに「時代を創造する者は誰か」を問うための賞。今年で26回目を迎えた本賞では、595点の応募があり、厳正な審査の結果、23名が入選を果たしました。
入選作品は、川崎市岡本太郎美術館「第26回岡本太郎現代芸術賞」展 にて公開いたします。21世紀における芸術の新しい可能性を探る、「ベラボーな」(太郎がよく使った言葉です)作品をご覧ください。
会 期:2023年2月18日(土)~2023年4月16日(日)
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
休 館 日:月曜日、2月24日(金)、3月22日(水)
観 覧 料:一般700(560)円、高・大学生・65 歳以上500(400)円
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/exhibition.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
【3月プラネタリウム】 一般向け投影「メシエ天体の世界」
平日15:00 土・日・祝日12:00/15:00
天文学者のシャルル・メシエは天体に番号を付けて カタログを作りました。どんな天体なのか見てみましょう。
※3月28日(火)~31日(金)・4月4日(火)は春休み期間の平日のため、特別投影スケジュールとなります。
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
【3月プラネタリウム】 子ども向け投影「おたんじょうびの星座たち」
土・日・祝日 13:30
ソラくんとミドリちゃんのふたりが、じぶんの誕生日の星座をさがします。
星座にはどんなお話があるのでしょうか。
みなさんの誕生日の星座もみつかるでしょうか。
声:小芭美・片桐真衣 絵:森愛梨/制作協力:アストロアーツ
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
伝統工芸館ミニ展示「端午の節供-こいのぼり-」

- 日程 2023年3月15日 水曜日~5月5日 金曜祝日
連絡先:
川崎市立日本民家園 TEL:044-922-2181 伝統工芸館 TEL:044‐900‐1101
年中行事展示「端午の節供―五月飾り―」
