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【プラネタリウム】一般向け投影「宇宙の爆発と衝突」

宇宙空間では様々な爆発と衝突が起きています。これらの現象は現在の宇宙をつくる重要な役割を担っています。どんなことが起きているのか見てみましょう。
画像のクレジット:NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA)-ESA/Hubble Collaboration
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
画像のクレジット:NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA)-ESA/Hubble Collaboration
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
【プラネタリウム】子ども向け投影「ももんがさんとおほしさまじゅーす」(生解説+アニメーション)

森の中に住んでいる ももんがさんは、どんぐりトンカチで、おほしさまの肩をたたきます。おほしさまのじゅーすはどんな味かな?
ナレーション:山本 百合子 挿入歌:「かたたたきのうた」清田 愛未
原作・作画:もんでん ともこ 制作協力:株式会社リブラ
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
ナレーション:山本 百合子 挿入歌:「かたたたきのうた」清田 愛未
原作・作画:もんでん ともこ 制作協力:株式会社リブラ
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
特別展示「雪囲い-旧山田家-」

企画展「おばあさんは川へ洗たくに―山と川の生活史Ⅱ―」

常設展「私の現代芸術―コンペイ党宣言」

1961年、岡本太郎は戦後から自らの作品発表のベースとしていた二科会を脱退します。
戦後から1950年代にかけて、仲間とおこした前衛芸術運動は長くは続かず、二科会内での改革も横やりが入り、歩調を合わせた運動にさえ迷いをもった時期でもありました。作品発表の形式や作風、スタイルも大きく変化した60年代、『私の現代芸術』はそんな岡本太郎の転換期に刊行された著作でした。
「コンペイ糖のようにトンがって、すでにでき上がった自分自身とぎりぎりに対決する。その緊張が仕事を支えるのである。」岡本太郎らしい逆説的な物言いは、この時期に団体や協働をいったん離れ、ひとり立ち向かう覚悟を決めた岡本の態度表明のようにも見えます。
「ふっと、まるくなりそうな危険を感じた時、仕事場の壁に貼りつけた、ギザギザのコンペイ糖をにらんで、いよいよ純粋にやりきること、妥協しないこと、そして防御服を着ないで、常に生身のままで社会の現実にぶつかってゆく決意を新たにすべきだと思うのだ。」
作品とともに、ぜひ岡本の言葉にもご注目ください。
戦後から1950年代にかけて、仲間とおこした前衛芸術運動は長くは続かず、二科会内での改革も横やりが入り、歩調を合わせた運動にさえ迷いをもった時期でもありました。作品発表の形式や作風、スタイルも大きく変化した60年代、『私の現代芸術』はそんな岡本太郎の転換期に刊行された著作でした。
「コンペイ糖のようにトンがって、すでにでき上がった自分自身とぎりぎりに対決する。その緊張が仕事を支えるのである。」岡本太郎らしい逆説的な物言いは、この時期に団体や協働をいったん離れ、ひとり立ち向かう覚悟を決めた岡本の態度表明のようにも見えます。
「ふっと、まるくなりそうな危険を感じた時、仕事場の壁に貼りつけた、ギザギザのコンペイ糖をにらんで、いよいよ純粋にやりきること、妥協しないこと、そして防御服を着ないで、常に生身のままで社会の現実にぶつかってゆく決意を新たにすべきだと思うのだ。」
作品とともに、ぜひ岡本の言葉にもご注目ください。
会 期:2025年1月18日(土)~2025年4月13日(日)
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
休 館 日:月曜日(2月24日、3月24日、3月31日、4月7日を除く)、2月12日(水)、2月25日(火)、3月11日(火)、3月12日(水)、3月21日(金)、ほか臨時休館あり
観 覧 料:●1月18日(土)~2月22日(土) ※常設展のみ開催
一般500(400)円、高・大学生・65 歳以上300(240)円
●2月23日(日祝)~4月13日(日) ※企画展とのセット料金
一般700(560)円、高・大学生・65 歳以上500(400)円
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/exhibition.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
伝統工芸館ミニ展示「桃の節供」

年中行事展示「節分」
年中行事展示「事八日」
年中行事展示「桃の節供-ひな祭り-」

企画展「第28回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」

時代に先駆けて、たえず新たな挑戦を続けてきた岡本太郎。
岡本太郎現代芸術賞は、岡本の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく設立されました。
今年で28回目を迎える本賞では、579点の応募があり、創造性あふれる24名の作家が入選を果たしました。
21世紀における芸術の新しい可能性を探る、意欲的な作品をご覧ください。
岡本太郎現代芸術賞は、岡本の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく設立されました。
今年で28回目を迎える本賞では、579点の応募があり、創造性あふれる24名の作家が入選を果たしました。
21世紀における芸術の新しい可能性を探る、意欲的な作品をご覧ください。
会 期:2025年2月23日(日祝)~2025年4月13日(日)
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
休 館 日:月曜日(2月24日、3月24日、3月31日、4月7日を除く)、2月25日(火)、3月11日(火)、3月12日(水)、3月21日(金)
観 覧 料:一般700(560)円、高・大学生・65 歳以上500(400)円
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/nextexhibition.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
企画展「第28回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」関連イベント
「お気に入りを選ぼう!」

第28回TARO賞入選作品の中から、ご来館の皆さまにお気に入り作品を投票していただきます。
投票の結果は、美術館ホームページで発表するとともに、上位の作家には記念品を進呈します。
投票期間:2月23日(日祝)~3月23日(日)
場 所:ギャラリースペース
料 金:無料 ※展示作品をご覧になるには、観覧料が必要です。
結果発表:3月29日(土)(予定)
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/event.html
連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
投票の結果は、美術館ホームページで発表するとともに、上位の作家には記念品を進呈します。
投票期間:2月23日(日祝)~3月23日(日)
場 所:ギャラリースペース
料 金:無料 ※展示作品をご覧になるには、観覧料が必要です。
結果発表:3月29日(土)(予定)
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/event.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
企画展「第28回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」
「お手紙プロジェクト」

第28回岡本太郎現代芸術賞入選作品の感想などを共有する「お手紙プロジェクト」。
ご来館の皆さまに、入選作家や作品へのメッセージを書いていただく企画です。
日程:2月23日(日祝)~4月13日(日)
場所:ギャラリースペース
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/event.html
連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
ご来館の皆さまに、入選作家や作品へのメッセージを書いていただく企画です。
日程:2月23日(日祝)~4月13日(日)
場所:ギャラリースペース
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/event.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
年中行事展示「蚕影山縁日」

年中行事展示「彼岸」
伝統工芸館ミニ展示「端午の節供」

- 日程 2025年3月12日 水曜日~5月6日 火曜祝日
連絡先:
川崎市立日本民家園 TEL:044-922-2181 伝統工芸館 TEL:044‐900‐1101