イベント情報
当日イベント情報
サイエンスワークショップ

子どもから大人まで楽しめる、サイエンスをテーマにした簡単な工作や観察・実験を行います。
所要時間は15~20分で、開催時間内であればどなたでも参加できます。
※材料がなくなり次第終了となります。
【開催時間】 12:30~14:30
【場所】 かわさき宙と緑の科学館2階 学習室
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
期間イベント情報
【平日のみ】アストロテラス

かわさき宙と緑の科学館内自然学習棟3階アストロテラスでは、昼間も天体望遠鏡を使った観察会を行っています。
※雨天・曇天・荒天および高温により熱中症の危険がある場合は中止します。
【日時】※当面の間、平日のみ公開
■9月~翌年6月 14:00~14:45 ■7月・8月 15:45~16:15
【参加費】無料
関連リンク:https://www.nature-kawasaki.jp/class.html#astroterrace
連絡先: かわさき宙と緑の科学館 TEL:044-922-4731
※雨天・曇天・荒天および高温により熱中症の危険がある場合は中止します。
【日時】※当面の間、平日のみ公開
■9月~翌年6月 14:00~14:45 ■7月・8月 15:45~16:15
【参加費】無料
関連リンク:https://www.nature-kawasaki.jp/class.html#astroterrace

連絡先: かわさき宙と緑の科学館 TEL:044-922-4731
伝統工芸館ミニ展示「藍染めTシャツの魅力」

年中行事展示「原家夏座敷」

企画展示「東北の手仕事Ⅱ 布」

企画展「凱旋! 岡本太郎」

「凱旋! 岡本太郎」展を開催いたします。
2022年から23年にかけて全国3都市、大阪・東京・愛知で行われた大規模巡回展から帰ってきた当館の岡本太郎コレクション。
展覧会にあわせた関連番組も話題となり、あらためて、子どもから大人まで幅広い世代から関心を集めるなかで、ご当地川崎への「凱旋」展覧会となります。
岡本太郎は、漫画家・岡本一平と小説家・岡本かの子を両親に生まれ、絵を志したパリ留学で、現地の抽象芸術グループで前衛芸術家や思想家と交流を深めます。美術のみならず、パリ大学で哲学や民族学を学んだこともその後の岡本の思想の軸を形づくるものでした。意に反した戦争への従軍を経て、敗戦後の日本で制作活動を再開しますが、画家としての枠をはるかに超えて、壁画やモニュメントの制作をはじめ、さまざまな芸術運動への参加、デザインや建築への関わり、日本各地への取材と撮影、多くの著作とメディア出演といった八面六臂の活動で、ひろく多面的な足跡を残しました。中でも岡本太郎の代名詞というべき「太陽の塔」は、1970年の大阪万博のテーマ館という役割に留まらず、日本の高度成長期の時代の象徴であると同時に、今なお時を越えて親しまれるアイコンでもあります。
本展ではあらためて岡本太郎の魅力を、常設と企画の両方の展示スペースをもちいて、全館でたっぷりお披露目いたします。人気の代表作はもちろんのこと、家具やグッズ等のインダストリアルデザイン、制作過程を裏打ちするドローイング、岡本の民族学的視点が際立つ写真など、これまで未公開だった資料も含めて展示いたします。また夏休みにあわせて、子ども向けワークシートの配布や展示室でのスケッチも楽しんでいただけます。
ぜひ岡本太郎の面白さと奥深さをご体感ください。 会 期: 2023年7月8日(土)~2023年10年1日(日)
開館時間: 9:30-17:00(入館16:30まで)
休 館 日: 月曜日(7月17日、9月18日を除く)、7月18日(火)、9月19日(火)
観覧料: 一般800(640)円、高・大学生・65 歳以上600(480)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
主 催: 川崎市岡本太郎美術館
協 賛: 株式会社堀内カラー
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/nextexhibition.html
連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
2022年から23年にかけて全国3都市、大阪・東京・愛知で行われた大規模巡回展から帰ってきた当館の岡本太郎コレクション。
展覧会にあわせた関連番組も話題となり、あらためて、子どもから大人まで幅広い世代から関心を集めるなかで、ご当地川崎への「凱旋」展覧会となります。
岡本太郎は、漫画家・岡本一平と小説家・岡本かの子を両親に生まれ、絵を志したパリ留学で、現地の抽象芸術グループで前衛芸術家や思想家と交流を深めます。美術のみならず、パリ大学で哲学や民族学を学んだこともその後の岡本の思想の軸を形づくるものでした。意に反した戦争への従軍を経て、敗戦後の日本で制作活動を再開しますが、画家としての枠をはるかに超えて、壁画やモニュメントの制作をはじめ、さまざまな芸術運動への参加、デザインや建築への関わり、日本各地への取材と撮影、多くの著作とメディア出演といった八面六臂の活動で、ひろく多面的な足跡を残しました。中でも岡本太郎の代名詞というべき「太陽の塔」は、1970年の大阪万博のテーマ館という役割に留まらず、日本の高度成長期の時代の象徴であると同時に、今なお時を越えて親しまれるアイコンでもあります。
本展ではあらためて岡本太郎の魅力を、常設と企画の両方の展示スペースをもちいて、全館でたっぷりお披露目いたします。人気の代表作はもちろんのこと、家具やグッズ等のインダストリアルデザイン、制作過程を裏打ちするドローイング、岡本の民族学的視点が際立つ写真など、これまで未公開だった資料も含めて展示いたします。また夏休みにあわせて、子ども向けワークシートの配布や展示室でのスケッチも楽しんでいただけます。
ぜひ岡本太郎の面白さと奥深さをご体感ください。 会 期: 2023年7月8日(土)~2023年10年1日(日)
開館時間: 9:30-17:00(入館16:30まで)
休 館 日: 月曜日(7月17日、9月18日を除く)、7月18日(火)、9月19日(火)
観覧料: 一般800(640)円、高・大学生・65 歳以上600(480)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
主 催: 川崎市岡本太郎美術館
協 賛: 株式会社堀内カラー
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/nextexhibition.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
年中行事展示「盆行事」

【9月のプラネタリウム】 一般向け投影「宇宙に生命を探す」

平日15:00 土・日・祝日12:00/15:00
広い宇宙の中で生命がいるのは地球だけなのでしょうか。
地球外に生命がいるとすれば、それは?
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
【9/2(土)~10/29(日)のプラネタリウム】 子ども向け投影「なぞの天体ブラックホール」

土・日・祝日 13:30
夜空で人工衛星を見つけたソラくんとミドリちゃん。
地球に落ちてこないのはどうして?
目には見えないちからがもっと大きくなるとどうなるのでしょうか…?
声:小芭美・坂戸こまつな 絵:由女・森愛梨/制作協力:アストロアーツ
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
伝統工芸館ミニ展示「中級型染め講習会作品展」
- 期間: 2023年9月6日 水曜日~9月18日 月曜日・祝日
連絡先:川崎市立日本民家園 TEL:044-922-2181
伝統工芸館 TEL:044‐900‐1101
年中行事展示「彼岸」
年中行事展示「十五夜」
伝統工芸館ミニ展示「川崎と藍染めについての話」
- 期間: 2023年9月22日 金曜日~10月10日 火曜日
連絡先:川崎市立日本民家園 TEL:044-922-2181
伝統工芸館 TEL:044‐900‐1101
年中行事展示「刈り上げ」
【10月のプラネタリウム】 一般向け投影「プラネタリウム100周年記念 もう一度見たいあの番組」

平日15:00 土・日・祝日12:00/15:00
夏の企画展で投票を行い、当館の過去の番組の中から人気の高かったテーマを取り上げます。
いったいどんな番組がランクインしているのでしょうか。
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)