イベント情報
日本民家園 | かわさき宙(そら)と緑の科学館 | 岡本太郎美術館 | 生田緑地 | |
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1/1(日) | 休園 | 休館 | 休館 | |
1/2(月) | 休園 | 休館 | 休館 | |
1/3(火) | 休園 | 休館 | 休館 | |
1/4(水) | 民家園で福招き!-お正月を遊ぶ-企画展示「東北の手仕事Ⅰ わら」 | 【プラネタリウム】冬休み期間平日特別投影スケジュール | 休館 | |
1/5(木) | 【プラネタリウム】冬休み期間平日特別投影スケジュール | 休館 | ||
1/6(金) | 休館 | |||
1/7(土) | サイエンスワークショップ | 休館 | 生田緑地連続講座 第5回 | |
1/8(日) | 休館 | リラックスヨガ森のマルシェ押し花ワークショップ | ||
1/9(月) | サイエンスワークショップ | 休館 | ||
1/10(火) | 休園 | 休館 | 休館 | |
1/11(水) | 休館 | |||
1/12(木) | 休館 | |||
1/13(金) | 休館 | |||
1/14(土) | サイエンスワークショップ | 休館 | ||
1/15(日) | 【中止】古民家めぐり(暮らし) | 休館 | ||
1/16(月) | 休園 | 休館 | 休館 | |
1/17(火) | 休館 | |||
1/18(水) | 休館 | ベビーマッサージ | ||
1/19(木) | 年中行事展示「節分・ヨウカゾウ」 | 星空ゆうゆう散歩 | 休館 | |
1/20(金) | 休館 | |||
1/21(土) | サイエンスワークショップ | 休館 | ||
1/22(日) | 休館 | 森のマルシェ | ||
1/23(月) | 休園 | 休館 | 休館 | |
1/24(火) | 休館 | |||
1/25(水) | 伝統工芸館ミニ展示「桃の節供-ひな祭り-」 | 休館 | 優しい椅子ヨガ | |
1/26(木) | 休館 | |||
1/27(金) | 休館 | |||
1/28(土) | サイエンスワークショップ | 休館 | ベーシックヨガ | |
1/29(日) | 昼間の星を見る会 | 休館 | ||
1/30(月) | 休園 | 休館 | 休館 | |
1/31(火) | 休館 | |||
2/1(水) | ||||
2/2(木) | ||||
2/3(金) | ||||
2/4(土) | サイエンスワークショップ | |||
2/5(日) | 押し花ワークショップリラックスヨガ | |||
2/6(月) | 休園 | 休館 | 休館 | |
2/7(火) | ||||
2/8(水) | はいはい&よちよち美術館ツアー | |||
2/9(木) | ||||
2/10(金) | ||||
2/11(土) | むかし話「遠野の語り」 | サイエンスワークショップ | ||
2/12(日) | 古民家めぐり(暮らし) | 昼間の星を見る会 | 森のマルシェ | |
2/13(月) | 休園 | 休館 | 休館 | |
2/14(火) | ||||
2/15(水) | ベビーマッサージ | |||
2/16(木) | 年中行事展示「ひな祭り」 | 星空ゆうゆう散歩 | ||
2/17(金) | ||||
2/18(土) | サイエンスワークショップ | |||
2/19(日) | ||||
2/20(月) | 休園 | 休館 | 休館 | |
2/21(火) | ||||
2/22(水) | 優しい椅子ヨガ | |||
2/23(木) | 【サイエンスショー】おっとっと。バランス・つりあい | |||
2/24(金) | 休園 | 休館 | 休館 | |
2/25(土) | 古民家めぐり(建築) | サイエンスワークショップ | ベーシックヨガ | |
2/26(日) | むかし話「お国言葉で語りっこ」 | 昼間の星を見る会 | TAROバースデーコンサート | 森のマルシェ |
2/27(月) | 休園 | 休館 | 休館 | |
2/28(火) | ||||
3/1(水) | ||||
3/2(木) | ||||
3/3(金) | ||||
3/4(土) | 万華鏡のむかし話 | 常設展関連イベント「蘇るVR太陽の塔 ver.5」 | 生田緑地連続講座 第6回 | |
3/5(日) | 昼間の星を見る会 | 常設展関連イベント「蘇るVR太陽の塔 ver.5」 | リラックスヨガ押し花ワークショップ | |
3/6(月) | 休園 | 休館 | 休館 | |
3/7(火) | ||||
3/8(水) | はいはい&よちよち美術館ツアー | |||
3/9(木) | ||||
3/10(金) | ||||
3/11(土) | 生田緑地連続講座 第7回 | |||
3/12(日) | 古民家めぐり(暮らし) | ワークショップ「創ってみよう!わたしの“こころの街”!―こども当事者研究×岡本太郎美術館」 | 森のマルシェ | |
3/13(月) | 休園 | 休館 | 休館 | |
3/14(火) | ||||
3/15(水) | ベビーマッサージ | |||
3/16(木) | 星空ゆうゆう散歩 | |||
3/17(金) | ||||
3/18(土) | みちのく・むかし話 | 美術館でフラワーレッスン Vol.22「ハッピーイースター~春の巣ごもりアレンジ」 | ||
3/19(日) | 昼間の星を見る会 | |||
3/20(月) | 休園 | 休館 | 休館 | |
3/21(火) | ||||
3/22(水) | 休園 | 休館 | 休館 | 優しい椅子ヨガ |
3/23(木) | ||||
3/24(金) | ||||
3/25(土) | 企画展示解説 | ベーシックヨガ | ||
3/26(日) | 古民家めぐり(建築) | 森のマルシェ | ||
3/27(月) | 休園 | 休館 | 休館 | 生田緑地撮影会 |
3/28(火) | ||||
3/29(水) | ||||
3/30(木) | ||||
3/31(金) |
当日イベント情報
民家園で福招き!-お正月を遊ぶ-
期間イベント情報
(9月1日~2023年1月31日)岡本太郎美術館 工事長期休館
岡本太郎美術館は2022年9月1日~2023年1月31日まで、工事のため休館します。
※休館期間中も土・日曜・祝祭日は
「カフェテリアTARO」「ミュージアムショップ」は営業します。
イベントも企画中ですので、ぜひご期待ください。
※イベントの予定は美術館ホームページにてお知らせします。
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/
連絡先: 川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
※休館期間中も土・日曜・祝祭日は
「カフェテリアTARO」「ミュージアムショップ」は営業します。
イベントも企画中ですので、ぜひご期待ください。
※イベントの予定は美術館ホームページにてお知らせします。
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/

連絡先: 川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
アストロテラス
かわさき宙と緑の科学館内自然学習棟3階アストロテラスでは、昼間も天体望遠鏡を使った観察会を行っています。
※雨天・曇天・荒天および高温により熱中症の危険がある場合は中止します。
【日時】平日/14:00~14:45
【参加費】無料
関連リンク:https://www.nature-kawasaki.jp/class.html#astroterrace
連絡先: かわさき宙と緑の科学館 TEL:044-922-4731
※雨天・曇天・荒天および高温により熱中症の危険がある場合は中止します。
【日時】平日/14:00~14:45
【参加費】無料
関連リンク:https://www.nature-kawasaki.jp/class.html#astroterrace

連絡先: かわさき宙と緑の科学館 TEL:044-922-4731
特別展示「雪囲い-旧山田家-」
企画展示「東北の手仕事Ⅰ わら」
年中行事展示「節分・ヨウカゾウ」
伝統工芸館ミニ展示「桃の節供-ひな祭り-」
【2月プラネタリウム】 一般向け投影「宵の明星・金星」
平日15:00 土・日・祝日12:00/15:00
夕方、西の空に見える1番星は金星です。
その輝きから美の女神にちなんでヴィーナスと呼ばれています。
いったいどんな素顔なのでしょうか。
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
【2月プラネタリウム】 子ども向け投影「ももんがさんとおほしさまじゅーす」
土・日・祝日 13:30
森の中に住んでいるももんがさんは、どんぐりトンカチで、
おほしさまの肩をたたきます。おほしさまじゅーすはどんな味かな?
ナレーション:山本 百合子/挿入歌:「かたたたきのうた」清田 愛未
原作・作画:もんでん ともこ/制作協力:株式会社リブラ
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
常設展「岡本太郎とにらめっこ」

岡本太郎の作品には、初期から晩年までを通して、多くの人間や生き物が登場します。
1960年代後半からは特に、作品の中に「顔」のモティーフが増えていきました。
岡本は「わが世界美術史」(1970)連載執筆のために東西の様々な地を訪れ、現地の人々の生活や文化を取材しました。
後年の著書『美の世界旅行』(1982)では、「世界のあらゆる層に何と様々な顔があり、また眼があるのだろう。(…)一つの顔の宇宙の中に、また無限の顔、そして目玉が光っている。言いようのない実在感をもって」と語っています。
彼にとって世界の様相は、無限な「顔」がひしめき合い、成されたものと言えるでしょう。
さらに岡本は、それを実証するかのように、身の回りの物、椅子やグラス、スピーカーにも眼、鼻、口を表し、あらゆる物に「生命」を与えました。
本展では「世界」を様々な表情に溢れたものとして捉えた岡本太郎が描いた沢山の顔たちを紹介します。
1960年代後半からは特に、作品の中に「顔」のモティーフが増えていきました。
岡本は「わが世界美術史」(1970)連載執筆のために東西の様々な地を訪れ、現地の人々の生活や文化を取材しました。
後年の著書『美の世界旅行』(1982)では、「世界のあらゆる層に何と様々な顔があり、また眼があるのだろう。(…)一つの顔の宇宙の中に、また無限の顔、そして目玉が光っている。言いようのない実在感をもって」と語っています。
彼にとって世界の様相は、無限な「顔」がひしめき合い、成されたものと言えるでしょう。
さらに岡本は、それを実証するかのように、身の回りの物、椅子やグラス、スピーカーにも眼、鼻、口を表し、あらゆる物に「生命」を与えました。
本展では「世界」を様々な表情に溢れたものとして捉えた岡本太郎が描いた沢山の顔たちを紹介します。
会 期:2023年2月1日(水)~2023年4月16日(日)
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
休 館 日:月曜日、2月24日(金)、3月22日(水)
観 覧 料:●2月1日(水)~2月17日(金) ※常設展のみ開催
一般500(400)円、高・大学生・65 歳以上300(240)円
●2月18日(土)~4月16日(日) ※企画展とのセット料金
一般700(560)円、高・大学生・65 歳以上500(400)円
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/exhibition.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
年中行事展示「ひな祭り」

企画展関連イベント「お気に入りを選ぼう!」

第26回TARO賞入選作品の中から、ご来館の皆さまにお気に入り作品を投票していただきます。
投票の結果は、美術館ホームページで発表するとともに、上位の作家には記念品を進呈します。
投票期間:2月18日(土)~3月19日(日)
場 所:ギャラリースペース
料 金:無料 ※展示作品をご覧になるには、観覧料が必要です。
結果発表:3月24日(金)(予定)
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/event.html
連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
投票の結果は、美術館ホームページで発表するとともに、上位の作家には記念品を進呈します。
投票期間:2月18日(土)~3月19日(日)
場 所:ギャラリースペース
料 金:無料 ※展示作品をご覧になるには、観覧料が必要です。
結果発表:3月24日(金)(予定)
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/event.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
企画展関連イベント「お手紙プロジェクト」

第26回岡本太郎現代芸術賞入選作品の感想などを共有する「お手紙プロジェクト」。
ご来館の皆さまに、入選作家や作品へのメッセージを書いていただく企画です。
日程:2月18日(土)~4月16日(日)
場所:ギャラリースペース
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/event.html
連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
ご来館の皆さまに、入選作家や作品へのメッセージを書いていただく企画です。
日程:2月18日(土)~4月16日(日)
場所:ギャラリースペース
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/event.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
企画展「第26回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」

1954年、岡本太郎43歳のときに出版された『今日の芸術』。
この本には「時代を創造する者は誰か」というサブタイトルがつけられていました。
1996年、岡本太郎没、享年84歳。
その直後、岡本太郎記念現代芸術大賞(2006年岡本太郎現代芸術賞に改称)、通称「TARO賞」が創設されました。彼の遺志を継ぎ、まさに「時代を創造する者は誰か」を問うための賞。今年で26回目を迎えた本賞では、595点の応募があり、厳正な審査の結果、23名が入選を果たしました。
入選作品は、川崎市岡本太郎美術館「第26回岡本太郎現代芸術賞」展 にて公開いたします。21世紀における芸術の新しい可能性を探る、「ベラボーな」(太郎がよく使った言葉です)作品をご覧ください。
この本には「時代を創造する者は誰か」というサブタイトルがつけられていました。
1996年、岡本太郎没、享年84歳。
その直後、岡本太郎記念現代芸術大賞(2006年岡本太郎現代芸術賞に改称)、通称「TARO賞」が創設されました。彼の遺志を継ぎ、まさに「時代を創造する者は誰か」を問うための賞。今年で26回目を迎えた本賞では、595点の応募があり、厳正な審査の結果、23名が入選を果たしました。
入選作品は、川崎市岡本太郎美術館「第26回岡本太郎現代芸術賞」展 にて公開いたします。21世紀における芸術の新しい可能性を探る、「ベラボーな」(太郎がよく使った言葉です)作品をご覧ください。
会 期:2023年2月18日(土)~2023年4月16日(日)
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
休 館 日:月曜日、2月24日(金)、3月22日(水)
観 覧 料:一般700(560)円、高・大学生・65 歳以上500(400)円
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/nextexhibition.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898