イベント情報
当日イベント情報
生田緑地撮影会
季節ごとに表情を変える生田緑地で思い出に残す写真を撮影しませんか?
お子様との自然な様子の撮影の他に、ご家族全員やご夫婦、お友達同士、おひとりでの撮影もできます。お気に入りの服、思い出の着物での撮影もいいかもしれません。プロのフォトグラファーとの撮影を是非お楽しみください。
【開催日】2024年12月2日(月)
【受付場所】東口ビジターセンター
【撮影場所】メタセコイアの林(紅葉の時期です)
※時間内の移動が可能な場合は別場所での撮影ができます
【時間】下記の時間からお選びください。一組15分程度
①10:00~
②10:20~
③10:40~
④11:00~
⑤11:20~
⑥11:40~
⑦12:00~
⑧12:20~
【定員】8組
【料金】8,800円(10カット前後)
【納期】2週間後
【撮影】野村 知一 フォトグラファー https://www.tomokazunomura.com
【申込】11月11日正午 受付開始
申込先リンク : https://ws.formzu.net/dist/S61948179/
【雨天の場合】東口ビジターセンター2F(室内撮影)
背景紙と大きなストロボのセットで、まるで「写真館」やスタジオのような雰囲気の中で撮影を行います。時間帯と料金は屋外の撮影会と同じです。
●1セッションは「撮影→(pc画面での)撮影画像の確認」です。15分でおおよそ3セッションとなります。各セッション毎にご希望の写真をセレクトいただき、最後のセッション終了後に全体の写真の中から10カットほどセレクトしていただきます。
● データの納品は撮影日の翌日になります。(ファイル転送サービスのリンクをメールにてお送りします。)iphone(Airdrop機能がついた製品)をお持ちの方にはその場でデータをお渡しします。
【雨天時注意事項】
※東口ビジターセンター2Fのおおよそ四分の三のスペースを使用しての撮影となり、比較的オープンな雰囲気になります。残りの四分の一は、通常通りの休憩・お食事スペースとなっています。
※ ビジターセンター内は動物の立ち入りは禁じられていますので、ペット同伴での撮影はできません。ご了承ください。
※イベントが中止になる場合や雨天で屋内での撮影に変更になる場合は、お申し込み時のメールアドレスにご連絡します。また、生田緑地ホームページでもご確認ください。
・室内撮影の様子
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連絡先 : 【生田緑地東口ビジターセンター】044-933-2300
期間イベント情報
【プラネタリウム】一般向け投影「太陽の素顔」
まぶしい光の向こうには、一体どんな姿を隠しているのでしょうか。
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
【プラネタリウム】子ども向け投影「流れ星みーつけた!」(生解説+アニメーション)
さあ、流れ星は見つけられるでしょうか。
声:小芭美・片桐真衣 絵:森愛梨/制作協力:株式会社アストロアーツ
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
企画展示「おじいさんは山へしば刈りに-山と川の生活史Ⅰ-」
民技会 わら細工・竹細工・はた織り作品展示会
川崎市市制100周年・開館25周年記念 「岡本太郎に挑む 淺井裕介・福田美蘭」展
淺井は⼟、⽔、⼩⻨粉、テープ、ペンなどの⾝近な素材によって、あらゆる⽣物の根源を想起させるような神話的世界を描く作家です。展覧会が開催される各地で採取した⼟を絵具にし、現地の⼈々と協⼒して⼤規模な作品を制作するなど、⼟地に根ざした作品を⼿掛けることでも知られています。
福⽥は、芸術や⽂化、現代社会への批評的まなざしを可視化する作家です。綿密なリサーチと福⽥ならではのウィットに富んだ視点に基づく作品は、鑑賞者へ物事に対する新たな視点をもたらします。今回は、福⽥がいう「⽣真⾯⽬」な岡本太郎に、全点新作で挑みます。
本展では、アートシーンの第⼀線で活躍する2⼈の作家が、岡本太郎と関連づけた⾃作を企画展⽰室に展⽰します。本展のために、淺井は川崎市内で採取した⼟を絵具にして巨⼤な新作を制作します。福⽥は新作を展⽰するほか、岡本の作品によるインスタレーションを展開します。また、常設展⽰室では、2⼈の作家がそれぞれ独⾃の視点で選んだ当館収蔵の岡本作品を紹介します。
芸術⼀家に⽣まれ、⻘年時代に哲学や⺠族学を学んだ岡本太郎は、執筆活動で⾃⾝の思想を深めながら、絵画・彫刻・⼯芸・デザインなどの既存の枠組みを超えて活躍をしました。本展は、そうした岡本の表現・思想の多⾯性を、 世代や表現⽅法の異なる2⼈の現代作家の視点で⾒直す機会でもあります。互いに触発しあうことで⾒えてくる、3者それぞれの新たな⼀⾯をぜひお楽しみください。
会 期:2024年10月12日(土)~2025年1月13日(月祝)
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
休 館 日:月曜日(10月14日、10月21日、10月28日、11月4日、11月11日、1月13日を除く)、10月16日(水)、12月29日(日)~1月3日(金)
観 覧 料:一般1,000(800)円、高・大学生・65歳以上800(640)円
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/nextexhibition.html
連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
伝統工芸館ミニ展示「たたむ・はさむ・そめる~板締めてぬぐい~」
- 期間: 2024年10月30日 水曜日~11月10日 日曜日
連絡先:川崎市立日本民家園 TEL:044-922-2181
伝統工芸館 TEL:044‐900‐1101
伝統工芸館ミニ展示「干支2025-巳・み-」干支の型染め講習会作品展
- 会期: 2024年11月13日 水曜日~11月24日 日曜日
連絡先:川崎市立日本民家園 TEL:044-922-2181
伝統工芸館 TEL:044‐900‐1101