イベント情報
当日イベント情報
ベーシックヨガ

基礎を大事に心と体にアプローチ。
毎月、第4土曜日に開催!
2022年7月23日(土)
【時間】 ①8時45分から9時45分 ②10時00分から11時00分
【集合場所】東口ビジターセンター1階 受付(参加費お支払・検温)
【開催場所】メタセコイアの林 雨天時:東口ビジターセンター2階
【参加費】1000円(中学生以下無料)
【定員】各回12名
【講師】ナカシマトオル
【持ち物】ヨガマット、飲み物、寒暖調節にブランケットやバスタオルをお持ちください。
【服装】運動しやすい服装(スカート、きつめのジーンズ不可)
【お願い】37.5℃以上の方はご参加いただけません。手の消毒、検温、マスクの着用をお願い致します。
【申込方法】ご予約は6月25日(土)から受け付けます。
【関連リンク】https://ws.formzu.net/fgen/S65581988/
社会情勢等によりイベントが中止になる場合は、生田緑地公式ホームページでお知らせします。
【連絡先】生田緑地東口ビジターセンター TEL:044-933-2300
期間イベント情報
「第25回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」

時代に先駆けて、たえず新たな挑戦を続けてきた岡本太郎。
岡本太郎現代芸術賞は、岡本の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく設立されました。
今年で25回目を迎える本賞では、578点の応募があり、創造性あふれる24名(組)の作家が入選を果たしました。
21世紀における芸術の新しい可能性を探る、意欲的な作品をご覧ください。
会期: 2022年2月19日(土)~2022年5月15日(日)
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
休館日:月曜日(3月21日、5月2日を除く)、2月24日(木)、3月15日(火)、3月22日(火)
5月10日(火)、5月11日(水)
観覧料: 一般700(560)円、高・大学生・65歳以上500(400)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金 ※常設展示とセットの料金となっております。
主催: 川崎市岡本太郎美術館、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/nextexhibition.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
「太郎の創造展―創らなければ、世界はあまりにも退屈だ」

はっきりとした原色の色彩とエネルギッシュな筆のタッチが特徴的な絵を描く岡本太郎。 彼の作品は、どのように生み出されるのでしょうか。 1960年代から取り組み始めた“呪術性”のある抽象絵画のように、アドリブで思いのままに描いているようにもみえる作風の岡本ですが、じつは下書き(ドローイング)をしっかり描いてから制作しています。 本展は、岡本太郎の作品の制作過程をテーマに、人となりや芸術観、技法にふれながら、ドローイングや絵画、立体作品などをご紹介します。 サブタイトルの「創らなければ、世界はあまりにも退屈だ」(芸術と遊び―危機の接点『原色の呪文 現代の芸術精神』講談社)は、岡本自身による問い “どうして芸術なんかやるのか” の答えとなった言葉です。 展示を通して、作品づくりに没頭する楽しさを感じとってみましょう。
会期:2022年5月12日(木)~2022年8月31日(水)
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
休館日:月曜日(7月18日を除く)、7月19日(火)、8月12日(金)
観覧料:
●5月12日(木)~5月15日(日) ※企画展とのセット料金
一般700(560)円、高・大学生・65 歳以上500(400)円
●5月17日(火)~6月24日(金)、8月30日(火)・31日(水) ※常設展のみ開催
一般500(400)円、高・大学生・65 歳以上300(240)円
●6月25日(土)~8月28日(日) ※企画展とのセット料金
一般1.000(800)円、高・大学生・65 歳以上800(640)円
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/exhibition.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
伝統工芸館ミニ展示「藍染めTシャツの魅力」
年中行事展示「マンガアライ」

年中行事展示「夏座敷」
伝統工芸館ミニ展示「初級型染め講習会作品展」
年中行事展示「七夕」

年中行事展示「盆行事」
