イベント情報
当日イベント情報
GWマルシェ

2023年4月29日(土・祝)~5/7(日)まで、毎日開催!
生田緑地近郊のおいしいお店が集まる特別マルシェを開催します!♬
是非お越しください!
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- 日時 5月2日(火)10時00分から15時00分
- 場所 東口園路・中央広場
- ※なくなり次第終了
- ※雨天中止
出店店舗
・みよしの製菓(和菓子)
・なんぺいの木(焼きドーナツ)
・農家さんのケトルコーン(有機ポップコーン)
・たこ焼きカーニバル(たこ焼き)
・悪魔のケバブ(ケバブサンド)
・FOOD TRUCK Hogh-Five(ローストポーク丼)
・相武台駅前弁当ポカラ(自家製タコスなど)
・水都軒(駄菓子屋さのゲーム)
・こども縁日(射的、輪投げなど) -
連絡先:生田緑地東口ビジターセンター TEL:044-933-2300
期間イベント情報
伝統工芸館ミニ展示「絞り‐糸のmagic‐」
【平日のみ】アストロテラス

かわさき宙と緑の科学館内自然学習棟3階アストロテラスでは、昼間も天体望遠鏡を使った観察会を行っています。
※雨天・曇天・荒天および高温により熱中症の危険がある場合は中止します。
【日時】※当面の間、平日のみ公開
■9月~翌年6月 14:00~14:45 ■7月・8月 15:45~16:15
【参加費】無料
関連リンク:https://www.nature-kawasaki.jp/class.html#astroterrace
連絡先: かわさき宙と緑の科学館 TEL:044-922-4731
※雨天・曇天・荒天および高温により熱中症の危険がある場合は中止します。
【日時】※当面の間、平日のみ公開
■9月~翌年6月 14:00~14:45 ■7月・8月 15:45~16:15
【参加費】無料
関連リンク:https://www.nature-kawasaki.jp/class.html#astroterrace

連絡先: かわさき宙と緑の科学館 TEL:044-922-4731
民技会 わら細工・はた織り作品展示会
年中行事展示「扱き上げ」
常設展「岡本太郎とスポーツ」

当館で保管している岡本太郎の写真を眺めていると、岡本が野球やゴルフなどのスポーツに興じている姿をときたま目にします。
特に、46歳で始めたと言うスキーについては、瞬間瞬間に命を懸けて斜面に身を投げ出す緊張感の虜になり、
毎シーズン、制作や執筆などの忙しい日々を縫って雪山に通いました。
雪山を前にひとりで「危険に向かい勇気をもって己れをひらく」姿勢は、芸術や生き方に対する岡本の指針と共通するものがあります。
本展では、「岡本太郎とスポーツ」をテーマに、岡本が競技場等のために手掛けた作品や、
岡本にとっての「スポーツ」にまつわる作品をご紹介します。当館ならではの「スポーツの秋」をお楽しみいただけますと幸いです。
特に、46歳で始めたと言うスキーについては、瞬間瞬間に命を懸けて斜面に身を投げ出す緊張感の虜になり、
毎シーズン、制作や執筆などの忙しい日々を縫って雪山に通いました。
雪山を前にひとりで「危険に向かい勇気をもって己れをひらく」姿勢は、芸術や生き方に対する岡本の指針と共通するものがあります。
本展では、「岡本太郎とスポーツ」をテーマに、岡本が競技場等のために手掛けた作品や、
岡本にとっての「スポーツ」にまつわる作品をご紹介します。当館ならではの「スポーツの秋」をお楽しみいただけますと幸いです。
会 期:2023年10月5日(木)~2024年1月14日(日)
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
休 館 日:月曜日(10月9日、1月8日を除く)、10月11日(水)、11月24日(金)、12月29日(金)~1月3日(水)、1月9日(火)
観 覧 料:●10月5日(木)~10月13日(金) ※常設展のみ開催
一般500(400)円、高・大学生・65 歳以上300(240)円
●10月14日(土)~2024年1月14日(日) ※企画展とのセット料金
一般1000(800)円、高・大学生・65 歳以上800(640)円
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/exhibition.html

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
年中行事展示「十三夜」
企画展「TARO賞の作家Ⅲ 境界を越えて」

既存の美術の枠組みを超えて幅広い分野で活動し、常に社会と関わり力強いメッセージを発信し続けた岡本太郎。岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)は、岡本太郎の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく創設されました。これまで26回を数えるTARO賞からは、国内外で活躍する作家を数多く輩出しています。当館では、本賞の受賞作家による選抜展を「TARO賞の作家」というシリーズで開催してきました。
シリーズの第3回となる本展では、「境界」をテーマに内海聖史、大西康明、若木くるみの3名の作品を展示します。色彩豊かな絵画作品を制作する内海聖史。内海は、絵画は画面だけで完結するものではなく、空間の中にさまざまに配置することで、観る者の動きや感覚に働きかけるものとして、絵画のあり方を問いかけます。「あること」と「ないこと」の関係性を、一貫したテーマとして作品を制作する大西康明。私たちの日常の中に確かに在りながら、捉えられない事象を作品によって顕在化します。大学で木版画を学んだ後、自身が作品の一部となるパフォーマンス作品でTARO賞に参加した若木くるみ。森や波などの自然や日用品など、私たちの身の回りにある多様な素材を使い、版画の可能性を探ります。
この数年、私たちを取り巻く世界のさまざまな「境界」が、かつてないほど揺らぎ、分断され、強く意識されるようになりました。3名の作家が紡ぐさまざまな「境界」は、私たちが自己の存在や自分を取り囲む世界について再考し、新たな視点を得るための手がかりとなるでしょう。
会 期:2023年10月14日(土)~2024年1月14日(日)
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
休 館 日:月曜日(1月8日を除く)、11月24日(金)、12月29日(金)~1月3日(水)、1月9日(火)
観 覧 料:一般1000(800)円、高・大学生・65 歳以上800(640)円
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
関連リンク:https://www.taromuseum.jp/

連絡先:川崎市岡本太郎美術館 TEL:044-900-9898
【11/3(金・祝)~12/28(木)のプラネタリウム】 子ども向け投影「流れ星みーつけた!」

土・日・祝日 13:30
流れ星が見たいソラくんとミドリちゃん。
お兄さんと一緒に星のきれいなキャンプ場にやってきました。
さあ、流れ星は見つけられるでしょうか。
声:小芭美・片桐真衣 絵:森愛梨/制作協力:アストロアーツ
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
特別展示「雪囲い-旧菅原家-」
伝統工芸館ミニ展示「干支2024-辰・たつ-」干支の型染め講習会作品展
- 会期: 2023年11月22日 水曜日~12月17日 日曜日
連絡先:川崎市立日本民家園 TEL:044-922-2181
伝統工芸館 TEL:044‐900‐1101
年中行事展示「ヨウカゾウ」
【12月のプラネタリウム】 一般向け投影「太陽系のタイムカプセル」

平日15:00 土・日・祝日12:00/15:00
※12月26日(火)~28日(木)は通常投影スケジュールとは異なります。はやぶさ2が持ち帰った小惑星リュウグウのかけらから、様々なことがわかってきました。 太陽系の歴史をのぞいてみましょう。
詳細は科学館ホームページをご覧ください。 【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
伝統工芸館ミニ展示「干支2024-辰・たつ-」干支の型染め作品
【1月のプラネタリウム】 一般向け投影「日本の星をたずねて」
平日15:00 土・日・祝日12:00/15:00
※1月4日(木)・5日(金)は通常投影スケジュールとは異なります。見る星が同じでも、国や地域が違えば星の呼び名は様々です。 日本に伝わる星の名前を辿り、その土地に住む人々の営みや文化を巡っていきましょう。
詳細は科学館ホームページをご覧ください。 【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)
【1/4(木)~2/25(日)のプラネタリウム】 子ども向け投影「ももんがさんとおほしさまじゅーす」

土・日・祝日 13:30
※1月4日(木)・5日(金)は通常投影スケジュールとは異なります。
森の中に住んでいるももんがさんは、どんぐりトンカチで、おほしさまの肩をたたきます。
おほしさまじゅーすはどんな味かな?
ナレーション:山本 百合子/挿入歌:「かたたたきのうた」清田 愛未
原作・作画:もんでん ともこ/制作協力:株式会社リブラ
詳細は科学館ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】044-922-4731 (9:30~17:00)